新歓合宿 @伊豆

20076/16~17

 

6/16 谷保駅〜大仁駅〜戸田峠〜賀茂(仁科峠or136経由)

6/17 賀茂〜婆娑羅峠〜伊豆急下田駅〜国立駅

 

参加者

4年〜:片岡、川上

3年:鷹橋

2年:嘉藤、鈴木、玉木、広渡、森田

1年:寺町、長岡、西川、室澤、山本

特別参加:村上さん

 

 

 


         とりあえず春の新歓の締めくくりとして、新歓合宿が行われた。

         プランナーを務めたのは“歴史の至宝”広渡師であった。

         広渡ゼミの合宿も兼ねたこの合宿の行き先は伊豆半島。

         当初は天城越えが予定されていたが、それに難色を示す方々からの提案もあり、

民主主義者でもある“歴史の至宝”の意向によって伊豆スカイラインをメインに据えたルートとなった。

 

   

 

AM8:00に部室に集合して谷保駅から大仁駅まで輪行。

途中、輪行を苦にした西川がホームから飛び降りたが、またホームに戻って来た。どうやら本を落としたらしい。

その後、波乱もなく、大仁駅に到着したのは13:00前のことだった。

 

   

 

 

大仁駅で輪行解除を終えて修善寺駅前のコンビニにて昼食。

昼食後はすぐにフリー開始。

テニサー所属のプロフィールを持つ寺町氏、チャリ部を純男子化から救ったメシア・長岡さん、

中国経済よりも顕著な成長を見せる西川氏、

入学直後の鎖骨粉砕から奇跡の回復を遂げた室澤氏、

週6〜7で走ってるから上級生でも歯が立たないモナ(山本)氏、

アドネイチャー担当にさせられかけた玉木氏が先頭集団となった。

上級生は遥か後方を談笑しながら走り、完全にチギられてしまった。

後続集団で併走する川上さんやら片岡さんやらがしきりに何かを語りかけてきたが、

意味が解らず筆者は完全スルー。

あぁ、あれってヤマジュン語っていうんですね。

 

そんなこんなでついに新入生の先頭集団を捕らえられないでいると、

数名の新入生と数名のライダーが止まっていた。

玉木がバイクと軽く接触したとのこと。幸い玉木と自転車には怪我がない様子で一安心。

 

   

 

その後フリーが続き、山岳賞(戸田峠)は西川が獲得。

新入生がそれに続く。

途中展望台に寄ったりして、上級生の何人かは大幅に遅れる。

戸田峠に着いた頃には物凄くプランが遅れていたが、“紀元前からの叡智”広渡師は至って余裕であった。

 

    

 

戸田峠で休憩の後、第2フリー開始。

重い腰を上げて自転車に跨りペダルを漕いでしばらくすると寺町を発見。

嗅覚に関連する感覚器から美しい紅の液体がイグアスの滝のように止処なく流れていた。

そう、鼻血を出していたのです。

ウイダーインゼリーのキャップを使って止血を試みたそうなのだが結果は明白。逆効果だったようです。

 

   

 

しばらくその場で休んでまた走り、ようやく土肥峠の辺りまで到着。

ここで、R136で海岸線を走る派とプラン通り仁科峠に向かう派とで決別する。目的地の道の駅で待ち合わせとなる。

 

仁科峠派は峠を下ったところにある「牧場の家」まで第3フリー開始。

「このままじゃおさまりがつかないんだよな」と走り出す。鈴木が。

まぁそんなことはどうでも良く、

全員(西川、室澤、モナ、嘉藤、鈴木、玉木、紀元前からの叡智、川上さん)が登り切る。

 

     

       

 

18:30くらいに着いた「牧場の家」は残念なことに閉ざされており、

何ともいえない空気の中、自販機のジュースを飲む。

136組から土肥に来るよう電話で要求されるが、それを聞き広渡師の怒りは一瞬で沸点に達する。

結局、賀茂で集合することに落ち着く。

 

荒れ狂う広渡を何とか鎮めて賀茂へ下りだしたのは1900のことであった。

薄暗い山道を下り、賀茂到着。

 

周囲を散策し、キャンプ場近くの海岸付近で野宿することに決定。

テント設営後に近くの銭湯に行き、帰ってくるとR136派の方々もいた。

その後買出しに行ったり、夕食のラーメンを食べたり、いろいろ片付けたり、花火したり、

海に水汲みに行かされて靴がびしょ濡れになったり、

蛍がいたり、室澤が一人でストームしかけたり、鈴木が「自分、指いいすか?」とか言ったり、星空と向かい合ったり、

鷹橋さんが森田や広渡に火花かけたり、片岡さんにトイレに誘われたり、翌日のプランは天城越えと発表されたり、

いろいろあって就寝となった。

 

    

 

 

 


2日目

 

早朝、玉木&西川を収容したテントから、「パンパン」といった怪音が聞こえてきたが、深く言及はしません。

 

 

 

朝食にパスタを食べて荷造りしてコンビニ寄って出発。

今日は婆娑羅峠を越えて下田へと向かう。

昨夜、広渡師からは「明日は天城越え」という旨の神託を授かったはずだが、覆りました。

 

15kmくらい走って道の駅・花の三聖焔伊豆松崎にて休憩。

婆娑羅峠まではフリーとなった。

どんどん出発していく新入生たちを見送り、しばらく談笑する。

 

そろそろ追いつくのは無理かな?と思ったところで上級生も出発。

“登れるガチムチ”森田のコンバットスピードで追い上げるも、山岳賞はまたしても西川。強くなったね。

 

 

 

1020kmの下り基調の道を進んで、道の駅・開国下田みなとに到着。

@記念写真の撮影→→A広渡老師の胴上げ とイベントを消化し、近くの足湯に浸かる。

その後、下田で昼食をとって伊豆急下田駅にて輪行。

 

   

 

こんな感じで新歓合宿終了。

参加者の皆さん、大変お疲れ様でした。

そして随所にカリスマ性を発揮し、プランナーの意思を介在させないルートを採った広渡老師、

大変お疲れ様でした!!

        

          おしまい。