筋肉合宿
2007. 7/14~16
参加者
4年:川上
3年:鷹橋
2年:嘉藤、鈴木、広渡、森田
1年:室澤、山本
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7/14 雨
この連休を狙い澄ますように到来した最強の台風4号の中、
心と体を鍛えるため筋肉合宿が開催された。
己に打ち勝って部室へと辿り着いた部員たちは、とりあえず藤野まで輪行。
藤野から一橋の相模湖合宿所へと向かう。
今日はとりあえず鶴峠まで行くことになった。
合宿所に荷物を置き、再び藤野駅に戻り、昼食。
昼食を食べる間も、雨は強さを増していく。
雨は体を冷やし、そして熱く滾っていたはずの心を冷やすのだった。

昼食を終え、打ちつけるような雨の中に自転車を進める。
寒い・ブレーキ利かない・濡れて気持ち悪い・下りが怖い。
しばらく進んで、鶴峠に続く道の前でストップ。
2班を待ちながら、学校のようなところで雨宿り。
何でこんなことしてるんだろう、などと自己に問いかけながら、
チャレンジャー海淵よりも深く心が沈む。
30分以上経過した頃、道に迷っていた2班が到着する。
そして集団で鶴峠へ。
最初はだらだら走りつつも、徐々にペースが上がっていく。
途中の田和峠も越えて、割とハイペースで進む。
鶴峠までの道には、所々に等身大の人形のようなものが複数体設置されていて、
正直怖かった。
鶴峠まであと1kmくらい、というところで、筆者のチェーンが切れる。
もうどうしようもないので、皆に別れを告げ、雨の山道を独り引き返す。
他の部員たちは鶴峠へ。

筆者はその後、何とか上野原へ辿り着き、チェーンを直してもらう。
チェーンが長すぎて変速が絶不調だが、まぁ仕方ないと諦める。
相模湖合宿所に戻った後は、ご飯を頂いたり、卓球をしたり、筋トレをしたり、風呂に入ったり、
そんな感じで就寝となった。

広渡氏はこの日、明らかに防水でなさそうな袋に貴重品を入れ、
降り頻る雨に果敢に立ち向かいました。
短いようで長かったランから戻ってきて、彼はその袋を開けました。
中から取り出した彼の携帯電話は、浸水によりその機能を失っていました。
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7/15 雨とか曇りとか
朝起きて朝食を頂いてしばらくゆっくりする。
この日も雨&風がお盛んであるが、弱まった隙に和田峠(藤野側)へと出発。
序盤の民家地帯を今日もまた割りとハイペースで走る。
雨が再び激しくなってくる。
民家地帯を抜けたところのゲートは、台風のため閉まっていた。
ゲート前で記念撮影の後、ゲート突破で峠を目指す。
この時点で鈴木&モナは合宿所へ帰還。

嵐の和田峠を制したのは、広渡氏だった。
峠の石碑前で記念撮影をし、せっかくなので陣場山へ登る。
スリリングかつ過酷な山道を登りきり、陣場山の頂に到着。
周りは白く、景色はゼロ。
やはり風が強く、寒い。
いつもより心なしか厳かに見えるお馬さんの像の前で記念撮影。

胸に残る大きな何かを得て、下山。
合宿所に帰ってからは、持参したローラー台に乗ったり、
近くの激坂に挑んだりして過ごした。

夜は耐久形式の腹筋・腕立て伏せ・背筋・スクワット祭が催された。
その後はトランプなどに興じた。
「大富豪」に費やしたほとんどの時間を大貧民として過ごした鈴木が印象的だった。
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7/16 曇り
今日は帰るだけの日。
朝食後、荷物をまとめて記念撮影をし、輪行組・自走組にわかれて合宿所を後にした。

そんなこんなで肉体・精神的に過酷な筋肉合宿は終了となった。
写真館の筋肉合宿フォルダをご覧下さい。
おしまい。
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